東川 浩二 / ひがしかわ こうじ

研究の対象は英米法、特にアメリカ法です。対外的には、選挙制度の専門家ということになっていますが、司法制度、人種問題、表現の自由の問題にも関心があります。ここ数年、裁判員制度との関係で、陪審裁判の英語文献を読むという講義が多かったですが、すでに制度が動き出したので、そろそろ別の方向に進もうかと思っています。具体的には、表現の自由と不法行為責任や刑事責任が交差する部分、例えばテロに関するアイデアや情報をインターネット上に書き込んだ場合の責任について考えます。
講義の具体的な内容や方法、特に厳密な日本語訳を要求するかどうかについては、受講生と相談しながら決定します。留学生が受講する場合は、英語で講義することがあります。 

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