1.学位取得の考え方

実践的外国語能力を有し,国際社会の諸問題や異文化に強い関心を持ち,国際学関係分野あるいは日本文化分野を中心とする研究を行い,それらの分野に関する最先端の知識を身につけた者に修士(国際学)を授与する。また,国際学関係分野あるいは日本文化分野に関連しながらも,国際学分野と他の特定の専門分野との密接な関係の下で行われる学際的・複合的研究を希望した場合に,指導教員の指導により,それを可能とするような他専攻の社会学,経済学分野等の科目を履修し,研究を行った者に修士(学術)を授与する。

※学位の授与については,修士(国際学)又は修士(学術)のいずれかひとつを授与する。

2.学位取得の要件

(1)修士(国際学)

実践的外国語能力を有し,国際社会の諸問題や異文化に強い関心を持ち,主に,国際学関係分野あるいは日本文化分野に関する教育研究が実施されることを前提に,専攻共通科目から必修科目6単位と選択必修科目4単位,所属コースの専門基礎科目の選択科目から4単位以上,専門応用科目の選択科目から4単位以上を修得し,計30単位以上修得した上で,修士論文の審査に合格すること。

(2)修士(学術)

上記で挙げた各コースの研究に関連しながらも,それらと他の特定の専門分野と密接な関係の下で行われる学際的・複合的研究を希望する者が,指導教員の指導により,それを可能とするような他専攻の社会学,経済学,言語学,心理学等の科目を履修し,学際的な教育研究が実施されることを前提に,専攻共通科目から必修科目6単位と選択必修科目4単位,所属コースの専門基礎科目の選択科目から4単位以上,専門応用科目の選択科目から4単位以上を修得し,計30単位以上修得した上で,修士論文の審査に合格すること。