博士課程前期の構成[定員 55名]

人間社会環境に関わる諸領域について,様々な切り口から総合的・多角的にアプローチし,幅広い視野と高度な専門知識を有した独創性豊かな知的人材を養成します。

  • 人文学専攻

    人間行動,社会現象,言語,歴史等の人間に関わる様々な問題に創造的かつ柔軟に取り組む能力を育成するために,特定専門領域に関する研究を主におこなう「専門深化型プログラム」と,複合的領域に関する研究を主におこなう「学際総合型プログラム」の2つのプログラムを組んでいます。

  • 法学・政治学専攻

    法学と政治学を研究する専攻です。指導教員の指導の下で専門的知識を修得し,研究会での報告と議論を通じて自らの思考を鍛えつつ,修士論文を執筆します。とくに学士課程で他分野を学んだ方や留学生に対しては,基礎的知識を学ぶ科目(基礎講義等)が提供されます。

  • 経済学専攻

    地域社会や国際社会が抱える問題について,経済学や経営学の理論・手法等を用いながら,分析を行い,あるいは問題解決に向けての具体策を提示していくことを目的とする専攻です。研究する領域によって3つのコースに分かれていますが,いずれのコースにおいても,一般の学生の他,留学生や社会人を積極的に受け入れていきます。

  • 地域創造学専攻

    人と人,人と社会,人と環境が調和・共生した地域の創造が求められる現代社会において,地域特性に応じて個別的な解決を導く専門的・学際的な「地域創造力」を備えた高度専門職業人及び研究者を養成します。

  • 国際学専攻

    社会のグローバル化が進む中で,実践的な外国語運用能力をもち,国際社会の諸問題や異文化への強い関心と専門知識を備えて国際社会で活躍できる人材,日本語による豊かなコミュニケーション能力をもち,日本語・日本文化とその教授法に関する専門知識を備えて国際社会で活躍できる日本語教師等の人材を養成します。