博士課程前期の構成[定員 61名]

人間社会環境に関わる諸領域について,様々な切り口から総合的・多角的にアプローチし,幅広い視野と高度な専門知識を有した独創性豊かな知的人材を養成します。

  • 人文学専攻

    人間行動,社会現象,言語,歴史等の人間に関わる様々な問題に創造的かつ柔軟に取り組む能力を育成するために,複合的領域に関する研究を主に行う「学際総合型プログラム」と,特定専門領域に関する研究を主に行う「専門深化型プログラム」の2種類のプログラムが用意されています。

  • 法学・政治学専攻

    法学と政治学を研究する専攻です。指導教員の指導の下で専門的知識を修得し,研究会での報告と議論を通じて自らの思考と論理性を磨きながら,修士論文を執筆します。学士課程で他分野を学んだ方や留学生に対しては,基礎的知識を学ぶ科目(基礎講義等)が提供されます。そのため,段階を踏んで学習・研究を進めることができます。

  • 経済学専攻

    経済学・経営学の専門性と社会,文化,歴史等の視点の導入による学際性総合性を両輪とする研究教育をめざしています。この実現に向けて,「経済理論・政策コース」,「国際社会・経済コース」,「経営情報コース」の三つのコースを設けています。いずれのコースにおいても学術研究能力,高度専門的職業人としての能力,専門的職業人としての実践的能力の向上を図ることによって,広く社会で活躍する人材を養成します。

  • 地域創造学専攻

    人と人,人と社会,人と環境が調和・共生した地域の創造が求められる現代社会において,地域特性に応じて個別的な解決を導く専門的・学際的な「地域創造力」を備えた高度専門職業人及び研究者を養成します。

  • 国際学専攻

    社会のグローバル化が進む中で,実践的な外国語運用能力をもち,国際社会の諸問題や異文化への強い関心と専門知識を備えて国際社会で活躍できる人材,日本語による豊かなコミュニケーション能力をもち,日本語・日本文化とその教授法に関する専門知識を備えて国際社会で活躍できる日本語教師等の人材を養成します。

研究生になることを希望するみなさんへ

人間社会環境研究科(マスターコース)研究生

研究生とは

特定の研究テーマについて,本研究科の教員から指導を受けることができる制度です。
学類や大学院の授業を聴講することもできますが,単位を修得することはできません。
入学時期は4月と10月の年2回で,在学期間は原則として半年または1年です(必要があると認められるときは,延長を許可することがあります)。
提出書類と口述試験(Skypeも可)の結果に基づき,合否を判定します。
詳細は,下記の出願要項をご確認ください。

研究生出願要項【PDF】(2019年度入学)
研究生出願要項【PDF】(2020年度入学)

<研究生に関する問い合わせ先>
金沢大学人間社会系事務部学生課大学院係
T  E  L:076(264)5456
E-mail:n-daigakuin@adm.kanazawa-u.ac.jp